投稿

2022 ミッション・ビジョン・バリュー 

 1.ミッション 個とチームの創造的な感覚と問題解決力を成長させ、チームと組織の学習迅速性を獲得し、生き生きとした社会価値をつくり出すことに貢献します。​ 2.ビジョン AIの加速度的な進歩は、現実と非現実が融合する形で進んでいます。そして、次世代の社会課題は、ますます「大規模化、複雑化、領域横断、不確実化」しています。これらの課題発見、課題定義、価値創造、解決策づくりは、人間がリーダーシップをとって、AIを手段として活用していく時代となります。 次世代の人材や組織は既存の延長線の思考では無く、「異なる要素」をつなげて「新しい価値や機能」を創り出す、「創造的思考力」、「次世代方法論」を自由に操る個人、チーム、組織によって実行されます。 3.バリュー システムデザイン手法を用いて「チームが創造的に問題解決を行い、多様な専門性を総合して新しい体験価値」を生み出します。そして生涯学び続けるマインドや戦略的学習能力を醸成します。 特に「全体と部分を俯瞰して、要素間の新しい関係性やふるまいを創出するようなシステム思考」と「人の多様性や集合知を活用したデザイン思考」の相互作用をシステムアプローチによって生み出します。 2022.11.15 チーム・シンセシス・ラボ株式会社

思考力を高めるステップアアップコーチ4(付箋紙に図を描いていた私)

 アイデアを出すときにideationという言い方をします。 8年前慶應SDM時代に、付箋紙にアイデアをかき出してノートに貼っていました。 今思うと、「当時の私はひたすら図形、文字、記号をバラバラに描いている状態でした。本人は何かあるアイデア表現をしたいにも関わらず・・・」だったと思いますが、、表現したい思いはあるけれど、表現する能力がない、活用する能力がないことに、あまり認知できていませんでした。 最近、ハッとしました。意味を書けずに図形をかいていた私 同時にあるつながりが見えてきました。 構造化→仮説検証(アブダプション)→イネーブラー→システムズエンジニアリング段階的詳細化・・は繋がっているんだな 整理中のメモ雑記ですが・・・ 構造化がもたらす私の中のideationの変容 システムズエンジニアリングを学んだ人が、ideationを語るとき、相当広い思考空間、世界観から目的に向かってアイデアを考えています。 2022.4.6    以上

思考力を高めるステップアアップコーチ3

  思考力を高めるステップとして、、 まずロジカル思考を日常的に使いこなす習慣を作りましょう。 もし、そこで限界を感じるテーマが出てきたらシステムアプローチを学びましょう を提案します。 その理由は、ロジカル思考が使えるようになると、無意識に獲得したスキルや暗黙のイメージ が身体知となって、自動的に使える状態になります。 八田のも大学時代空手をやっていて、茶帯になった当たりから、型の訓練から、無意識に 技が発動する感覚を覚えています。 もし、ロジカル思考が使えるよう状態になっていれば、ロジカル思考で限界を感じて いざシステムアプローチを学ぼうとしたときに、ベースの問題解決習慣がある人は、 得をします。 「ああ、あのことは、そのことにつながるのね、だからより良い解決策がシステムアプロー チではできるのね?」 言われなくても、自然にわかります。 八田は、ロジカル思考を鍛えていませんでしたの、慶應SDMを卒業しても、2段階にわたる 思考獲得のチャレンジになりました。大変です。 例:So Whatが使えると?   So Whatを日常的に使いこなしていると、抽象化、言語化、帰納的思考に   慣れていることになります。   また、漠然とした新しい課題に着目した時に、その境界を意識しながら、   どう一言で言ったらいいかなど、、、。 それって、課題的を言えるという   道を開きます。さらには、目的を意識した帰納訓練にもつながります。   結局は、メタ認知力を鍛えることだと思いますが、、    例:・・・山のように、ステップアップに繋がるスキルがあります 思考力を高めるステップとして、まずロジカル思考を日常的に使いこなす習慣を 作りましょう。 矢野先生 論理トレーニング101題とかもありますが、多忙なビジネスマンには、 もっと簡単な習慣づけから始めましょう。 まずは、習慣です。 ※市民がシステムズエンジニアリングを活用する社会を目指すための、  ステップアップコーチング 2022.2.26 

思考力を高めるステップアアップコーチ2

  思考力を高めることは、VUCAの時代の 生きる力 を創り出すと信じています  先日4日に、ヨガの先生にステップアップコーチングをさせていただきました。  正確には、教えながら、学びをさせてもらいました。    達成したい社会課題を強くお持ちです。  どう問題を解決したいか考えています。  無意識に解決を求める 意識状態 になっています。  2極ブレストとバリューグラフを使って、ヨガ先生の問題意識の可視化を行いました。  漠然とした表出化・言語化から、意識した表出化・言語化を通じて、  加速度的に、出てくる言葉がイキイキと明確になってきます。  自分から出てきた言葉、対話で他者からでてきた視点に、大変気づきを  得ていました。    日常的に無意識に発言している言葉の中に、実現したい世界観 や   大切にしている価値観がどんどん出てきます。  他者からの指摘であらためて、「エー、これが私の大切にしている価値観なんですね。」  とか気づいてくる。ストレス予備群の悩みの解決に つながり そうな付箋紙も  出てきています。  ・・  八田は思いました。この人は、センスがいいなあ。2013年慶應SDMでブレストした時に  は、八田はビジネスマン時代の鎧が脱げず、発想も飛ばず、論理力の弱さにくじけて  いましたので・・・  ビジネスマンの皆さん、新しい発想とは、目の前のことを 新しい視点で見直す力  から生まれます。気づきとか、俯瞰力とか、全体を一言で言い当てる、、、。  思考力を高める前に、自分自身のセンサーを磨く必要がありそうです。    思考力を高めるための 方法、要素、態度、訓練、、などを体験をもとに  つぶやいていきます  ※市民がシステムズエンジニアリングを活用する社会を目指すための、  ステップアップコーチング  2022.2.6   以上      

社員のメタ思考力アップ、システム思考・デザイン思考のステップアップコーチング

「 社員のメタ思考力アップ、システム思考・デザイン思考のステップアップコーチング」 について考えていきたいと思います。ご意見やアドバイスをお寄せください。 1.目的仮説 1.1 「知識主導の問題解決習慣」から、「知識がないにも関わらず解き方を考える思考習慣、out of boxなアイデアを出す思考習慣」を持った人材を創り出したい。専門横断の領域の問題に直面して、仮説的に課題を定義して、解決に必要な知識・スキルを定義し、内外から調達しながら創造的な活動をしていく能力をもった人財を創りたい 1.2 ベースにシステム思考、デザイン思考、システムズエンジニアリングを置く 1.3 学びながらビジネスやライフに適用し、変容しながら絶えず成長してく習慣づくりとは ※一番いいのは教えないことかもしれない。しかし、必要性を意識した時に、私のように 56歳の人もいるかもしれない。学習加速のためのイメージやヒントは社会課題解決のために許されると思う。 2.ターゲット層 2.1 イノベーションアーキテクト候補者 2.2 ビジネスで成果を出したい人 2.3 well Beingな社会を作るために、生涯学習スキルを開発したい人 3.思考行動のステップアップ 3.1一般的思考の段階 (ステップ1と熟達) 3.2上達を意識する習慣に気がついた人、問題解決思考、メタ思考を意識する段階 (ステップ2と熟達) 3.3システムデザイン思考、システムズエンジニアリングを意識する段階 (ステップ3と熟達) 4.ライフサイクル仮説 4.1 企画:考えながら解き方を考える意義や企画を考えるステージ イノベーション創出をしたい 多大な経験資産を持った有意な人財(例:イノベータ、フェロー、真のベテラン) が退職する時に、考え方や思考態度を引き継げない ビジネスマンが生涯に渡って必要となる戦略的学習力を獲得する必要性 4.2設計:考えながら解き方を考える体験研修を創るステージ 4.3 PBL学習: 学習者が考えながら解き方を学び訓練するステージ(ワークショップ研修) 4.4 RPL現場:学習者が考えながら仕事で解いていくステージ(現場研修)    ※仕事ではリーダー、部下、チーム、外部チームなどの複合チームで、     多様な問題をユニークな方法で解く必要があります。          ※必要な人材を採用することもマネ

「リ・スキル」と「メタデザイン・スキル」

  コロナショックで大きく雇用環境が変わるような 情勢が見られます。 仕事の能力評価で、曖昧だった判断基準が厳しくなり、 ビジネスマンには、「リ・スキル(能力再獲得)」が求められていています。 実はこのサイクルは、何年間も、何回も繰り返しています。 そして、技術がさらに加速するたびに、「 「リ・スキル(能力再獲得)」を繰り返すことにも 限界がきています。 単一専門性のスキルの獲得と陳腐化の繰り返しサイクルではなく、、、 異なる専門性を横断して、新しい価値をデザインするシステムアプローチ 時代(メタデザイン・スキル)に 向けて、多くの人材を投入すべきです。 経営者の方、ビジネスマンの方へ、、 今こそ、単一の専門性の獲得陳腐化のパラダイムから脱皮して、 コンピテンシー(スキルの集合体)と 方法論(思考法 、システムアプローチ)を活用して、最適な仕事の答えを実践を通じて、アジャイル的、 スパイラル的に、 仮説を高めていける能力獲得競争にシフトすべきだと思います。 これこそが、次世代に求められている 戦略的学習能力 です。 2021.12.22

エフェクチュエーションが伝える起業家精神

熟達の研究をしてエフェクチュエーションに出会いました。 経営者とは発掘されるものという常識から熟達であると・・。関西学院大学のMBAコースで受講された、笠谷さん、片山さんから伺いました。 従来のマーケティング戦略(STP)とも間逆なアプローチ。エフェクチュエーションが伝える起業家精神とは、 ❌未来予測などの市場調査は嫌い ⭕ビジネスとはつむぎだすもの。出会ったステークホルダーと相互作用してビジネスが変容することもよくある。 ⭕仲良くなったステークホルダーは、やがてフォロアー、社員、お客様、ファウンダーに変容していく。 そういえば、日本にもあった 袖擦り合うも多生の縁。彼女から言わせると「関心を持ってくれたステークホルダーに自発的にそのプロセスの一員になることを選択させるプロセスだ」といっています。 特に着目したのは、間主観的相互作用という考え方。 そうか!、別の価値時空間に住んでいるひとに、座標変換(共感、相互理解)を加えて、その人の生き方のプロセスと自分のプロセスを相乗りさせて、相互作用して市場(予定調和でないナラティブな空間創造)を形成していく。 システム✕デザイン思考の思考にピッタリだと思いました、これ使えます。 ※「主観と客観」という概念装置は時代遅れで、次は「間主観性」ではないでしょうか? 書籍:エフェクチュエーション   サラス・サラスバシー Effectuation' workshop TEDxMidAtlantic 2010 Saras Sarasvathy 2021.12.4